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2015年5月26日 (火)

むらまつ亭の修繕を行います。

5/30の9:30から、持続学校OBを中心に、新たな現場の修繕が始まります。

やれる時は、毎週末、作業を進める予定です。

一般の方の参加もOKですので、興味あれば連絡して下さい。

連絡先:〇九〇の五四五一の七一〇八(村松)

開催場所:豊田市千田町上屋敷8-1

 

以下、メールより転記

------------------------------

 

持続学校の皆さん、お久しぶりです。

ペーター&ハイジこと、村松です。(結婚しました~)

 

現在、足助町と旭町の境に古民家を借りて、修繕しつつ住み始めました。

が、今年の1月に子供も産まれ、農園の立ち上げもあり

修繕が追いつかず、かなり危険な状態で住んでいます(^^;)

 

現状ゆーすけが1人で修繕を続けているのですが

一人で修繕やるのも、今の状態もかなり危険だよと

定さんに教えていただきました。

 

かえる亭の時と同じような形で、持続学校の皆さんに修繕を手伝って頂けると助かります!

よろしくお願いします(>_<)

 

「澤目家行ってらっしゃい会」のある、5月30日(土)から、スタートします

5月30日(土)は定さんと基礎の大引が抜けかかっているのを直します。

(大引が抜けかかってるというのはかなり危険だと教えてもらいました…(ー ー;))

5月30日(土)の日中に来れる方は、是非来て下さい。

 

そして今後は、毎週土日にゆーすけが修繕作業していますので、

助っ人に来れる方、都合のよい土日に来てください。

毎月1回、でん助を作成し、予定を書き込めるようにします。

※基本毎週土日作業しますが、用事で開ける(やらない)時もあるので

伝助に書いてない場合で来てくれる時は、電話でご一報ください。

★怪我と弁当は自分持ちでお願いします。

★毎回ヘルメットを持ってきてください、安全に作業できる服装でお越しください。

 

修繕内容は、①基礎の直しと、②耐力壁作りです。が主です。

 

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古民家では湿気による基礎の痛み(家の沈下)と、田の字型で戸だらけ=耐震不足は、よくある問題かと思いますので、

これから古民家を借りよう、修繕しようと思っている方にはいい経験になると思います。

持続学校の生徒さんでない方でも、興味のある人がお手伝いしてくれるのは大歓迎です。

ただ、怪我と弁当は自分持ちとなりますので、そこはご了承下さい。

 

この修繕の様子はブログなどでアップしていこうと思います。

 

「千年、なつかし~!行けね~けど、どんな感じ?」

 

って思った方、ブログを久々に開いてみてね!(6月以降のアップになりまーす)

 

 

修繕の詳しい内容は、以下になります↓↓↓

 

ゆーすけからの現状の説明です。

 

去年4月から住み始めました。

 

最初傾きが酷く、七割近くの扉が開かず、一時間に何回もミシミシ音がするような状況でした。

 

平均5000円程度の中国製ジャッキを4台買い、自力で修繕を進め、

明らかな傾きは直し、扉はひと通り開くようになりました。

 

で も、ミシミシ音は、「無くなったと思ったら、違う所で音がなり」のイタチごっこで改善されておらず、音がなる度に、恐怖感を感じる中で暮らしています。 「全体の歪みがとれてから」と思い、持ち上げた部分は、簡易的に木等をあてがっているだけの状態で、半年以上が過ぎています。

 

赤ちゃんが今年の2月に生まれたこともあり、内装だけは最低限整え、現在十分に暮らせているのですが、台風や地震があった時の事を考えると、子供が生まれたこともあり、日々不安が募っています。

 

こ れ以上、1人でやる限界を感じ、先週にさださんと市川さんに見て頂いたら、やはり、現状とても危険な状況だということがわかりました。仕事である農作業を やらないといけない中、命にかえられないので、毎週末は大工作業を集中してやり、早急に現状を改善したいと決めました。毎週、なにかしらの作業があります ので、助けにきていただけると助かります。

 

田舎の古民家では、

家の沈下のジャッキアップや、耐力壁等による耐震補強は、よくあることだと思います。

さださん曰く、「耐震補強の仕方も、伝統工法には伝統工法なりの"緩い耐震補強"をしないと、逆に倒壊の危険が増す事がある」ときき、ひやっとしました。自分もその辺を勉強しながら、工事を進めていきたいと思っています。

 

 

 

作業の流れ、第一段階(住居部の安全確保)

  • どんな工事をしてきたか、ひと通りの現状説明と、今後の大まかな方針説明。(半日)
  • レーザーと、「四隅の"梁と柱の繋ぎ目?"の高さが同じ」である事を利用し、水平をきちんと出して、墨出し。(半日)
  • 無理してジャッキアップした事で、抜けそうになってしまっている、大引を、ワイヤーで引っ張って、元に戻す。(1日)
              ※ここだけ、特に危険なので、先に直す。
  • 各箇所の施工法を検討し、必要な材料を書き出す。(半日)
              ジャッキで一つづつ、柱を持ち上げる。
    • 石や栗の木利用し、一時的に支える。 コンクリートで固めるときにはずす。
  • 水平が固定された所から、随時、「大引の設置」と「耐力壁の設置」と「独立基礎を打つ」を行う
              ※設計士の市川さんに、耐震上、どこに必要なのかを見てもらっています。
    • 大引の2割程度が、シロアリ等の影響で腐って、全く無い危険な状況。
                  ※場所により、
      "柱固め""足固め"を使い分、ホゾ+金物で固定していく。
    • 耐力壁は、床を外し、大引と梁をつなげ、"木ずり"で行う。
                  
      ※木ずり:幅15cm程度の板を連続して横向きに打ち付けていく。
    • 独立基礎は、川砂利を用いたコンクリートで固める。
  • 横方向のねじれを防ぐため、一部に床を増設する。

 

作業の流れ、第二段階(土間とゲストルームの安全対策)

  • 第一段階と同じように水平を出し、ジャッキアップしていく。
  • ジャッキアップにあわせて、3本のワイヤーを用いて、家全体の傾きを直し、壁を増設して固定する。
  • 以下、第一段階に同じ。

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