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2013年8月

2013年8月31日 (土)

2013年07月28日 7月講座

6月に上棟式を終え、7月講座では屋根工事を行いました。

屋根は内部通気を行うため2重の野地板の間に
断熱材を置き、その上に通気空間を設けます。
1)野地板(下層)(4.5寸幅×1寸厚)↓
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  ↑下と上の野地板には通気孔施工
2)アスファルトシート(下層)↓
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3)垂木(4寸×1寸)↓
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4)破風板と鼻隠し↓
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5)断熱材 (布団綿リサイクル品)↓
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6)野地板(上層)(4分厚×3尺×6尺合板)↓
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7)アスファルトシート(上層)↓
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8)シート押さえ(仮養生 胴ぶち材)
9)屋根鋼板 (ガルバリウム鋼板)
詳しくは写真とメモを参照ください。

2013年8月29日 (木)

千年持続学校 小屋改修×自然エネルギー講 座 受講生募集

愛知県豊田市旭地区の美しい里山にちいさなかわいい おうちをたてています
そのとなりの小屋の改修や自然エネルギーの設備の設置などを
いっしょにしてくれる仲間を募集します
プロの大工さん、左官屋さん、建築士さんから家造りが学べます
自然エネルギー100%の暮らしをめざすためのワザを学べます
地元の方や先輩移住者との繋がりの中で暮らしの智恵も学べます

田舎への移住を真剣に考えている方
これからの暮らしを模索中の方
若い子育て世代の方
ちいさな子も一緒に自然の中で遊びながら参加できます
ぜひどうぞ

講座内容
① 大工、左官、建築士の指導の下、小屋の改修を行います
土壁塗り、壁・窓下地、外壁張り、内部間仕切り、床壁天井張り 浴室床コンクリート打ちなど

② 自然エネルギー100%の暮らしを実現するための設備の一部製作と設置を行います
オフグリッド・太陽光発電設備(電力会社とつながない 独立電源) バイオガストイレ、薪釜による風呂、給水設備、浸透 法による排水設備 かまど、ロケットストーブなど

●主催 千年持続学校実行委員会
実行委員長・千年持続学校校長 高野雅夫(名古屋大学 大学院環境学研究科准教授)

●講師
建築士 市川真奈美氏、大工 河合定泉氏、高山忠男氏、左官 高山昌大氏 自然エネルギー設備 小川朝雄氏、高野雅夫など

●スケジュール
9月22、23日 土壁の基礎、竹小舞づくり(キックオフイベント)
9月28,29日 10月26,27日 11月23,24日 12月28,29日 1月25,26日 2月22,23日 3月29・30日
これとは別に原則,毎日曜日に自主作業日をもうけます 、できる範囲で参加して下さい。

●定員
15組程度(家族、カップルは一組とします)
応募者多数の場合は申し込み書記載内容により実行委 員会にて選考させていただきます

●参加費
一組20,000円(資材費に充当します)
これ以外に毎回、保険代、食費、宿泊費は別途実費となります
※保険代1日200円、食費 夕朝食1000円 昼食 800円 自炊可 宿泊 大人1000円 小学生500円 乳幼児 無料

●参加申し込み
9月10日まで 申込書様式に書き込み、事務局までメールでお申し込 みください
問い合わせ・申し込み先 北野 tom55jp72bb@ybb.ne.jp 090-3445-8142

●申し込み書様式
*氏名
*性別
*年齢
*住所
*連絡先(メール、電話)
*一緒に参加される方がいれば、その方の氏名、性 別、年齢も *講座に参加してみたいと思った理由
よろしければ、以下の質問にもお答えください
いなかへの移住を考えていますか? もともといなかに住んでいる、もう移住した、移住す る予定がある、住むところを探している、これから検 討したい、移住するつもりは無い

2013年8月15日 (木)

6月講座と上棟式

6月30日千年持続学校の家の上棟式が行われました~


思えば10月28日に基礎造りが終わり

昨年12月より手刻みの大工仕事を教わってきました

雪の中、手足が凍りそうになりながら刻んでいたみんなの姿が忘れられないです!!


手で木材を加工し家を建てることはとても大変なこと

だからこそそこに想いがこもると実感しながらの作業でした


今どきは機械で木材をプレカットするのがあたりまえなので

大工さんでもやれない仕事が多いそうですよ

千年のみんなはすごい!


6月30日と上棟式の日程が決定し

5月6月は月一回の活動日以外にも毎週末の自主活動


5月26日は屋根部分の仮組み


裏の山から切ってきた木材が家の形になったのに感動!!!

素人でそれぞれ手加減が違うので、ホゾに入らなかったりゆるかったり

あれーーっ?ってこともたくさん


しかしそれを修正するそれぞれの手さばきや息の合い方がすばらしい☆


山にコーンコーンという木槌の音とそーれ!と掛け声が響きました。




上棟式の前準備も地元の方にお智恵を頂き準備しました


ここらでは、上棟式の引き出物といったらバケツにきまっとるということで

ブリキのちいさなかわいいバケツを用意

火事のときはみなさま、バケツもって消しに来て下さいね~!


お供え物は

畑のもの→お野菜

海のもの→地物の商店で立派な鯛を

山のもの→きのこ、たけのこ


洗ったお米

お塩

お酒


金曜日にもちを8升ついて

お供え用に大黒餅、隅餅4つをとり

残りは餅投げ用に丸めて袋詰め

たくさんの人に手伝ってもらいました

それから当日みんなで食べるお赤飯

おつまみ

飲み物


それから、投げるおひねり

5円玉、50円玉、100円玉

それぞれ私の年の数。こどもの年の数、だんなさんの年の数

半紙に巻いて用意しました


準備完了です!


さて、前日朝10時24分から17時28分まで

いっちーの定点観測写真です



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柱を立て、太い梁をクレーンで上げ


組み上げ、6月30日いよいよ上棟式。




朝から総勢10人ほどが上がり9時半にはじめ11時という

ものすごい手早さ!で屋根を張り終えました


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地元の方、関係者、知人あわせて80人ほどが集まり大賑わいでした

Photo


棟梁河合定泉さんが神事を執り行いました



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餅投げも地元のかたからお祝いでお菓子やフランスパン

千年のみんなからもお菓子を頂き

小さい子も大人も上から落ちてくるモノをたっぷり拾い

みんなニコニコすごく楽しかったです

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終了後、高野先生とsちゃんが母屋にいると

神様がいるよとsちゃんが言ったそうです


神様も楽しそう!とやってきてくれたのでしょうか?


楽しんで、ひとつひとつ作っていきましょーー。

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